2005年 11月 03日

HMS初級クラス 午後の部

じれったい昼休みが終わって、バスに乗り込みコースへ戻る。教習所で同じ日に卒業検定を受けていた人が参加しているのが分かってびっくり。
「教習所で一緒でしたよねー?卒検も同じ日でしたよ」
と言ってくれたのだが、私は全く見覚えなかった。だって教習所の時ってば必死で、とにかく周りの人なんか見えちゃいなかったんだもん…女性は数も少なかったし、私はかなり下手っぴで時間かかってたから覚えられ易かったのだろーか。せっかく免許を手にしても、週末になると雨が降るので乗れていないのまで同じだった。そーだよなー。

午後は別のコースで、午前中にやったのの応用編。とにかく曲がる、曲がる、曲がる。カーブとUターンで構成されたコースをひたすらくるくると回る。慣熟走行とコース案内だけで目が回りそう。4列に整列して、今度は左端からスタート。やはりメリハリを付けるのが重要。でも目が回ってくるよー。そのせいかどうか、何周目かで突然走り始めてエンスト。再スタートを試みるがまたもやエンスト。なんとか発進できたが、なんだかカラカラ不穏な音がして、すぐにエンストしそうで半クラッチにしたまま左手を放せない。一周してスタート地点でちょっと脇にどいてバイクを止めてみる。指導員が来て見てくれるが、再始動させたらエンジンはまともな音でかかってくれて問題なし。なんだろう?何ともないならいいかと、列に戻ってまたくるくるを繰り返す。下手の後ろは詰まるんだよなーと実感。すまん。

休憩時間、先に走り始めた中級クラスが、午前中に我々のやっていたパイロンのコースをひらりひらりとクリアしていく様子に目を奪われる。
「同じ乗り物で同じコース走ってるとは思えねー」
皆こくこくと頷き、ひたすら見とれる。いつかはあんなに巧くなれるのかなー。

休んだ後は、総仕上げのコースになる。やはりカーブとUターンで構成されたコースだ。コース案内に付いて行こうとしたら、今度はギアがニュートラルからローに出来ない。指導員が来てくれて、何度かキックしたりクラッチを握り直したりして、やっとまともに動作するようになった。指導員によると、よくあること、らしい…HONDAのバイクなのに!?HONDA車はそういうことないのかと思ってた。認識を改めよう。

最後のコースをどん尻で走ることになり、コース案内に付いて行く。すぐ前を走っているのは、やはり免許取り立てと行っていた人で、かなりおっかなびっくりな風情。後ろの私も似たようなもんだし、これは何度も初級クラスを受講する気にもなるよなと納得。疲れも出て来ていい加減に流しがちなところに指導員からアドバイスが飛ぶ。なんとか最後まで走りきれた午後4時。車庫まで再び縦列走行で戻り、バイクを拭いて戻して挨拶して終了。TEC-R会員の会員証ももらったし、せいぜい通って技能を磨こう!…でもその前に、早く帰って休みたい。それほど疲れたのは集中していた証拠かな?確実に何かは身に付いたものはありそうで、明後日の秩父行きが楽しみだ。
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by ciclone | 2005-11-03 22:38 | バイクの運転


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