2005年 11月 07日

ここんとこの雑感

HMS初級クラス、初ツーリングと続けて運転してみて、思うことなど。

まずは、道路を走ってみることの重要性。
スクールで話した中には、スクール5回目、公道未体験なんて人もいたのだ。でもスクールはスクール。いくらパイロンを上手くクリアできるようになっても、イコール道路を上手に走れるわけじゃない。道路には他の車、バイク、自転車、歩行者、信号、などなどの障害物が多々あるし、刻々と変化する道路状況を読む必要もある。こればっかりは走って慣れるより他にない。
勿論、スクールにはスクールの良さがあって、実際、スクールで「曲がる」特訓をしていたからこそ、山道のワインディングを怖がらずに走れたのだ。普段道路を走る上で重要なことのエッセンスを、そこだけ凝縮して教えてくれるのがスクールなのだろう。だから、スクールも行くし、道路も走るし、というやり方が、私にとってはとても有効だと思う。
(もっと若くてガンガン乗るなら、スクール不要なんだろうけど。年寄りは時間をお金で購うんだよー)。

二番目は、装備の重要性。
山の上の寒さ、雨の冷たさは身に染みた。冬に備えて、なんとかせねば。これまではバイク用品店に行っても、雑誌を眺めても、いまいちピンと来なかった装備を選ぶ際のポイントが分かってきたようだ。転んだ時のダメージを軽減するのは、重要度として依然上位にあるが。

それから、情報の重要性。
バイク雑誌だったり、ネットで調べたり、人に聞いたり、という情報収集は大事。何かを購入したり備えたりするのに、情報を持っているのと持ってないのでは全然違うのだ。それを積み重ねるのが大事なことは、バイクの運転のみならず、車の運転でもその他のことでも、当たり前だけど、変わらないのだと実感している。

バイクに乗っていることで広がる人との関わり。
これって不思議。車ではあまり見かけないと思うのだけれども。ツーリング先でも、通りすがりの人から話しかけられたり、他の宿泊客に話しかけられたり。嬉しいけど、不思議。バイクに乗っている人同士は言うに及ばず。うーん、なんでかな?
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by ciclone | 2005-11-07 20:04 | バイクの運転


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