転ぶのは怖い

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2006年 05月 01日

トルコGP

予選は雨に見舞われたトルコはイスタンブール・サーキット。おかげで最高峰クラスではブリヂストン勢の強さがやけに目立っていたが、motoGP第3戦、決勝はどうにか雨なしで迎えられた。

125ccはミカ・カリオ、ファウベル、バウティスタの三つ巴。あと3周ってとこでカリオがマシントラブルでリタイア。チームメイト同士の一騎打ちは2戦連勝しているバウティスタを抑えてファウベルが制した。まだチャンピオンシップも序盤だし、チームオーダーとかないのねん。良かった良かった。小山は不調をおして走り、9位でポイントゲット。

250ccはこれまた乱戦。青山周平は序盤で接触がありまたもやリタイア。いつになったらまともに走れるのか…。兄・博一は先頭集団で走り続け、最後3周からスパート。ドヴィツィオーゾ、バルベラ、デアンジェリスらと乱れ交う軌跡を描きながら走り抜き今季初優勝!KTMに移籍しての初優勝でもあり、混戦を制しての優勝でもあり。そして250ccで2回目の優勝だ。嬉しいなあ…しみじみ。高橋裕紀は5位と健闘。

motoGPクラスはポールポジションがSUZUKIのバーミューレン、次にヘイデン、3番手ジベルナウ。ロッシは11番手という信じられない位置からのスタート。今年はいまいち不調な…でもチャンピオンシップのポイントは4位らしい。このコースはレースが混戦になりがちで、motoGPクラスでさえ各車入り乱れてのレース展開。見ていて非常に面白い。スタートから3周目あたりまではダンゴ状態だったが、そこからセテ・ジベルナウが逃げ切りを狙い、それをSUZUKIのRIZLAブルー・ホプキンスが追いかける。SUZUKIは本当に好調なんだ…と思ってみていたら、8周目にしてズルズルと後退を始めた。それと同時に、独走していたジベルナウが二位集団に追いつかれて再びダンゴに。そしてこれもズルズルと後退。いつの間にかメランドリとペドロサのトップ争いに。それにしてもペドロサはいつの間にこんな前に上がってきたのじゃ?16番手スタートに相応しい場所を走っていたはずなのに、気がつけばトップ争いだよ。久しぶりにHONDAマシンだけでトップ集団が形成されている。要するにブリヂストン勢がダメになったようだ。あの好調は雨のイスタンブールが見せた幻だったのか?そんなことを考えている間に、ロッシが着々と上がってきている。スタート位置が悪かった上にミスで後退して13番手だったはずが、15周目で6番手!さっすがあ。おおお?エリアスも上がってきてる。トップ集団はペドロサ、メランドリ、ストーナー。最終ラップに入ったところでペドロサまさかの転倒。メランドリとストーナーの一騎打ちで、メランドリが勝利。以下、ストーナー、ヘイデン、ロッシが4位!ミラクル!エリアス、カピロッシ、バーミューレン、中野、エドワーズ、玉田、ジベルナウ。今年のYAMAHAはどうも調子悪いが、ロッシ素晴らしい。強いロッシ復活か?期待してもいいよね?中野はもうちょと行けると期待してたんだが…次回よろしく。お次は中国、上海だ!

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by ciclone | 2006-05-01 23:51 | エンタメ


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