2006年 05月 27日

HONDA乗りのご意見

HONDA乗りの友人T氏から、熱き思いをメールでいただいたので許可を得て転載。バイクとの付き合い方や取り組む姿勢、自分とは異なった視点がとても面白かったので公開させていただくことにした。マジメなバイク乗りってこういうのかな?

########(以下転載)
Brand-New-T号の正体は、東京モーターショウ2000で公開された、当時市販化予定のコンセプト車なのでした。

現在のHONDAのバイクはどれも優等生です。全てが高い次元でバランスされています(なので、一部の人には、つまらない印象を与えるのでしょう)。その代表格がCB400SF,CB1300SFでしょう。隠れキャラでVFRも。
でも、私のHONDAに対するイメージは「チャレンジャー」です。
もう25年も前のことなのですが、私のバイクの取っ掛かりは、F.スペンサーが駆るNS&NSRでした。(いまでも、キング・ケニーとの死闘は忘れられません)そのレース技術をフィードバックし、2ストV3エンジンという、現在では考えられないラジカルなバイクをラインアップしていました。また、現在、自動車等で標準仕様となりつつある可変バルブエンジン(VTEC等)も、CBR400Fが初めてでした。クォーターマルチのカムギアトレイン。そして、最たるものはNR750でしょう。今も色褪せていないオーバルピストン&2スパーク&8バルブ。私は決してHONDAフリークではありませんが、分野は違えど、同じ技術者として「憧れ」を感じます。

そんなHONDAのCB400SS。確かに地味…。一見すると、あまり売れなかったCL400の「焼き直し」のようです。でも、フレームは専用設計。エンジンは信頼性抜群のXR系。足回りはコンベンショナル。「低価格」という絶対命題の中、バイクとしての必要最小限を真面目にパッケージし、メーカーとしてのこのバイクに対する真摯な姿勢が窺えます。最近では、同じカテゴリーのロングセラーモデルであるYAMAHA SR400を販売数で抜いたことからもユーザー評価は高いのでしょう。

でぇ、私が持つKawasakiのイメージは、「人間臭さ」です。(一方で、世界最速にこだわるところもありますが…)これは、ファンにとっては、他のメーカーに感じられない最大の魅力ではないでしょうか。
それに、やはりバイク造りに対して真摯です。Ninja等、ロングセラーモデルが多いは、それが具現化していることを示しているのでしょう。一方で、最近では、ER-6nに代表されるようにチャレンジングな面も忘れていません。(実は、ER-6nは本気で購入を検討しました)

まぁ、イロイロ長々と書きましたが、最終的には、「個人の好き嫌い」なんやけどねぇ(笑)。
#######

にほんブログ村 バイクブログへ


[PR]

by ciclone | 2006-05-27 15:21 | 雑記


<< スクリーン・写真      Kawasaki乗りって… >>