2006年 06月 06日

信州ツーリング・2日目午前

前夜が早寝で熟睡したおかげか、朝7時半には全員起床済み。玄米のお粥が美味しい朝食をいただいて満足しつつ、浅間温泉を後にする。宿のご主人夫妻が「気をつけて走って下さいね」と送り出してくれた。気をつけます、ほんとに。

e0056704_12393680.jpg最初の目的地は東御市にある海野宿(うんのじゅく)だ。古い町並みが保存されている小さな宿場町で、ちょうど松本から国道254号を通って小諸を目指すと途中に位置する。市営駐車場に100円でバイクを置いて、徒歩でぶらぶら。建物の背が低く、空が広く感じられ、イメージにある宿場町とかとなんか違う…南国にこういう風景ってないか?などと思いつつ散策。蔵を改築したらしきガラス工房『橙』があり、くるみガラスなるもので作ったガラス器が売られていた。いい器が沢山あり、目も足も釘付け。バイクだとこういう時に衝動買い出来なくて困る。金箔と銀箔が封じ込められた小さなグラスを一つだけ購入したら、バイクでも大丈夫なようにとすごくしっかり包んでくれた。感謝。e0056704_1240379.jpg更にぶらぶらしてから、店先の大八車に俵が積んで飾ってある『大嶋屋』でおやきとくるみ餅で一休み。茶店と土産物屋を兼ねているお店だったのだが、古いラヂオやカメラが置いてあり、それにつられて入って来る人が結構いる。もちろんラヂオは真空管ラヂオで、何本が壊れていた真空管を取り替えて修理から上がって来たばかりだそうだ。かけてもらうと古い歌謡曲が流れ出し、すごくノスタルジックな空気が流れた。真空管ラヂオの歪んだ音って、味があるよなあ。カメラは二眼レフだそうな。何故かキセルを売っていて、タバコ盆に似合うかなと中くらいのサイズのを購入。タバコ吸わないんだけどね。

海野宿からは国道18号を走って小諸の懐古園を目指す。ここはN氏のリクエスト。小学生の時に読んだマンガで知って、来てみたかった場所だそうな。懐古園の駐車場では、バイクは駐車場スペースの囲いの外に停める場所があり、200円で置いておける。懐古園の中をぶらぶらするだけなので300円の散策券というのを買って入場。e0056704_12413423.jpg神社にお参りし、富士見台へ行くが曇りで富士山は見えず。反対側の見晴し台へ行き、千曲川を臨む。でも一部にダムが出来てしまっていて、情緒ぶちこわしかも。地獄谷に架けられた酔月橋を渡って外へ。しなの鉄道の線路を渡って大手門方面へ行くが工事中。仕方ないので以前に小諸在住の友人と行ったことのある『丁子屋』を目指し、今日こそは蕎麦でお昼にする。やはり美味いね。そば湯をオカワリまでして満腹になったよ。

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by ciclone | 2006-06-06 22:46 | バイクの運転


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