2006年 06月 08日

信州ツーリング・雑感

普通二輪免許を取得しエストレヤに乗り始めて7ヶ月。今回の信州は自分にとって最長のツーリングだった。高速道路も長く走らなければならないし、正直なところ出発前は不安でいっぱい。走り出しても、首都高はやはり怖くて、このままでは談合坂あたりで私だけ帰らなくっちゃならなくなるかもと真剣に心配になった。それでも走り続けられたのは、同行者達がいてくれたからだ。改めて感謝。

で、問題の首都高。狭い、カーブきつい、交通量多い、渋滞も多い、流れ始めると皆様かっとばす。その上あの道路は壁が低過ぎる!周りが見え過ぎて怖いよ。走りたくない道路No.1に決定。仕方ないから使うけど、なるべく避けたい。特にC1。

中央道に入ってからはかなりマシ。徐々にスピードにも慣れた。乗り始めた頃に比べたらニーグリップが自然にできるようになったし、肩の力も抜き気味でいけるようになってる。でもちょっとしたきっかけで「こわっ」と感じで身がすくみ、体中が強張るのがわかる。そうなると気持ちを落ち着けて力を抜くのが大変。怖いところほど力を抜かねばならないのはわかってるんだけど…まだまだだね。

e0056704_12491155.jpgビーナスラインではワインディングロードの特訓みたいだった。最初の方はカーブが緩やかで余裕だったけど、徐々に勾配もカーブもきつくなっていく。秩父と箱根で山道の経験をしていたおかげで「正しいギア選択をしてないとエンストする」というのは身に染みてわかっていた。エストレヤにはタコメーターがないが、エンジン音でだいたいギア選択が正しいかどうかはわかるので、早めにコマメにギアチェンするようにして、置いて行かれない程度に走れた。ま、そもそもが初心者向けにゆっくり走っていてくれたんだけど。後ろから見ていたN氏に「面白いほど見てる方向に行くよね」と言われたが、それもこれも訓練の賜物なのよー。ハンドルで向きを変えるんじゃないってことが腑に落ちたら出来るようになったんだもんね。スクールでもマニュアルでも、利用出来るもんは利用しとくもんだ。

そうそう。運転してて、スクールも役に立ってるけど、本やネットで得た知識もちゃんと活きてるとわかった。私は理屈っぽいところがあるので、体で覚えたことに「でも何故?」と理論を知りたがる。意外と面倒な奴なのだが、実はそれも悪くないのかもしれない。いままでに3回スクールでお世話になった交通教育センターレインボー埼玉のHPにはプロのインストラクターが教えるバイク・ライディング・テクニックというコンテンツがある。これをちょこちょこ読んでいるのだが、これとか根本氏のライテク本とかマリリンの本とか…いろいろある中から自分に向いた本やサイトを探し出して眺めてたのも良かったのかなと思った。

バイクで皆で走ってると、他に走ってるバイクのこともすごく気になる。今回は妙にKawasaki車との遭遇率が高かったけど、あちこちで停まって休んでる時に他の人のバイクを見て歩くのって楽しいのね。DUCATIも多かったなあ。鮮やかな赤のと黄色のと。ハーレーには海野宿でしか会ってないかも。エストレヤは、小諸の駅前で1台と、どっかのS.A.で私のと全く同じ型のを1台見ただけ。高速を使って出かけるのは大型が多いのかな、やっぱり。高速走行していると大きいバイクの方が楽だろうなとは思う。乗り換えるつもりはサラサラないけどさ。次は何処に行こうかな?

にほんブログ村 バイクブログへ


[PR]

by ciclone | 2006-06-08 23:47 | バイクの運転


<< 『L+ Bike』最新号      信州ツーリング:使ってみた編 >>