転ぶのは怖い

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2007年 02月 10日

内子へドライブ

道後温泉に出張があって、連休にかかるのを利用して観光など目論んでみた。道後温泉と言えば、近くには内子座があるはず。どうせレンタカーを借りる予定だし、足を伸ばしてもいいんじゃなかろうかと考え、そのように予定。運転手が自分なのは不安材料だが、いざとなれば同行者に交代してもらえるから大丈夫だろう。

松山駅前のマツダレンタカーで60000km近く走ってるアクセラ(1500cc)を借りて、カーナビの使い方を教えてもらって出発だ。松山市内から松山自動車道に乗ってしまえば内子までは1時間もかからない。しかし、この松山自動車道が曲者だった。高速道路のくせに片側1車線なのだ。しかも中央分離帯はポールが等間隔に並んでいるだけ。道幅もさして広くはない。たまーに登板車線が出て来て2車線になるけど、基本的には1車線で延々と続いている。これは怖かった。山の中を縫うように走ってる道だから、とにかくカーブの連続で、アップダウンも多い。しかも1車線しかないので後ろから速い車が来ても追い抜いてもらえない。トンネルは最悪で、叫びながら走る始末だ。助手席にいた同行者は自動車通勤しているくらい運転に慣れている人だから、あれはきっと恐ろしい体験だったに違いない。

それでも何とか事故もなく内子到着。内子には町並み保存地区があって、明治時代から昭和初期までの古く懐かしい町を楽しめる。どうしても行きたかったのは内子座で、ここは日本全国に数えるほどしかない古い古い現役芝居小屋なのだ。昨年は歌舞伎役者の中村勘三郎が襲名興行の巡業をやったのでもちょっと話題だった。定期的な催し物としては内子座文楽が有名らしい。今日は全然古典芸能とは関係のないローカルイベントが開催されるらしく、その準備中だったのだが、入って見ていいですよと言っていただけて内部見学も出来た。ありがとうございます。一人で喜んでわくわくと見て回ってしまい、同行者には気の毒だったかも。

お昼ご飯に郷土料理の鯛めし(鯛の刺身を生卵を溶かしこんだタレに浸してご飯にのせて食べるもの)、五目とろろ汁ご飯(山芋のとろろに煮付けた椎茸や野菜が入っているのをご飯にのせて食べるもの)を食べて、和蝋燭作りを見学して、のんびりと散策していたら雨がぱらついてきた。慌てて車に戻り、松山市内へ引き返す。この後は更に二人合流してしまなみ海道を渡るのだ。でも私の運転は松山市内まで。それでも往復で90kmほどだった。

初めて自分家の車以外を運転したのだけど、やはり慣れた車が一番ね、というのが感想かな。スピードを上げると車体が左右にぶれる感じで怖かったし。事故を起こさずに戻れてほっとしたよ。明日も運転させてもらおうっと。

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by ciclone | 2007-02-10 23:45 | 車の運転


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