2007年 04月 29日

初モトクロス観戦

というわけで、全日本モトクロス選手権第3戦関東大会BAD BOY CUPに行ってきた。おもしろかった!チケットを分けてくれた方、モトクロス準備や予習に、そして今日もレースを見ながらいろいろ教えてくれた方々、本当に本当にありがとう。おかげで右も左もわからないような初心者でも、ものすごーく楽しい時間を過ごせたよ。

昨日もダブルヘッダーで昼夜遊びに行き、寝たのは午前2時過ぎ。なんだかんだで出発は9時頃になったけど、首都高でも埼玉方面へは空いているのであっという間に与野I.C.を出る。いい調子じゃんよと思っていると、前を走る相方が挙動不審。どうやら道に迷った様子。2回ほど道端に寄って地図を確認しているが、自信無さげ。大丈夫なんだろうか?と心配していたら、そのせいか右の耳の上あたりが痛くなってきた。コンビニの駐車場に避難してヘルメットを脱いで…いや,その前にヘルメットを脱ぐためにサングラスをはずしたら、それで痛みは和らいだ。要するにサングラスのつるが内側に寄り過ぎててあたって痛かったらしい。つるを調整して、ついでにトイレ休憩もしていたら、先に着いている方からメールが。時計を見ると、すでに10時半を回っているではないか。心配してもらっちゃったよ、と焦りつつ再出発。いや、ほんっとに会場からすぐ近くのコンビニにいたんだけどね。


モトクロスだからもちろんダートのコースで、それが作れる広い平地と言えばやはり河川敷。今回は荒川河川敷のウェストポイント・オフロードヴィレッジだが、関東で全日本選手権が開催されるのは7年ぶりだそうだ。会場が河川敷である以上、駐車場も河川敷にあるわけで、慣れない砂利道をそろそろと、なんとか転ばずに下りてバイクを停める。そこからまた土手に上ってみると、反対側の眼下一面に広がる鮮やかなトラック、テント、旗、風船、などなど。入り口をからコース近くまでは通路に沿って出店が並び、子供から大人まで、大勢の人が行き交う。空は快晴で、明るく楽しげな雰囲気にぼーっと浸りつつ歩く。先着組に合流させてもらったと思ったら、ちょうどIA1のヒート1が始まった。先ずはとにかく目の前のダートを転びもせずに(後では1人転んでたけど)走ったり、「宙を舞う」ようにジャンプするバイクに感動。テレビで見ていて、そういう動きをするレースだ、とは理解していたつもりだけど、実際に動いている3Dでリアルタイムに見て感じるのはやはり面白さが違う。すっかり魅入っているとあっという間に30分+1周のレースは終わった。

そそくさと弁当を食べ、会場内をぶらぶらと歩いてみる。(昼の間にも子供のレース、チャイルドクロスをやっていたが、さすがにそこまでは見なかった)。パドックとか宣伝ブースとか厳密な区別や区画がどうなっているのか全く分からないままに動き回ったが、こじんまりして手作り感に溢れていて、motoGPや8耐とはまた全然違う親しみ易さがある。レースが終わったばかりの車両が洗車されているのを間近で見られたり、そこらを選手が歩いていたり…なんか不思議。とりあえずKawasakiの溝口選手のポスターと、最初に見たレースで勝っていたYAMAHAの成田亮選手のポスターを入手して観戦エリアに戻った。

レディースクラスは15分+1周だそうで、男子の半分の長さ。バイクの排気量も男子より小さいそうで、確かに音も違う感じ。でも悪路をものとものせず突っ込んで走る気合いは男子に負けない迫力だ。それからIBオープンと呼ばれるクラスのレース、そしてIA2(125)、IA1(250)の2ヒート目。IA2(125)は2ストの125ccマシンを指す呼び方だったらしいが、現在では4ストの250ccになっている。同じくIA1(250)は現在4ストの450ccだそうで、レディースやIBクラスでは4ストも2ストも混走していた。まあそんなこと知識として聞いても私には見分けもつかないのだがな。

IA1の2ヒート目が終わった時点で午後4時半。この後にはminiMOTOとかあるらしいのだが、夜に別口で予定があるためここで一足お先に失礼した。おかげで駐車場渋滞もなく、一般道の渋滞もほとんどなく、1時間ほどで帰宅。河川敷に半日放置した我が愛車は砂埃まみれ。明日は洗車の日に決定。お楽しみの結果なので仕方あるまい。バイクの走行距離としては74km程。プチツーリングって感じだろうか。久しぶりに乗ったバイクは、とっても気持ち良かった。

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by ciclone | 2007-04-29 23:59 | エンタメ


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