2007年 09月 02日

祈っては、みるもんだ

今日はミサノGP観戦会。ついつい「サンマリノGP」と言ってしまいがちだが、motoGPカレンダーにも記載があるように、「サンマリノ&リヴィエラ・ディ・リミニ」GPなのであった。でも長いから来年もやっぱり「サンマリノ」と略されてしまうんだろうなあ。

125ccでは小山が開始直後から6番手を走行。前5台がトップ集団を形成していて、パシーニ、タルマクシ、ファウベル、ペセック、ガデアでデッドヒートを繰り返す。小山が前に出るのは、なかなか厳しそうな展開。観戦会場では、とりあえず「念を送ろう!」と盛り上がる。もちろん、念を送るのは、小山より前にいるライダー達が脱落してくれるように、だ。そのうちパシー二とタルマクシが少し突出した…と思ったらペセックが転倒で脱落。レースには戻れたけど、さすがに順位は戻せず。おおお!と俄然盛り上がってしまう。パシーニ、タルマクシは独走態勢になったが、3番手はファウベルとガデアがかなり熱く争い、結果、接触して2台とも転倒し脱落。レースには戻ったけど…以下同文。というわけで、小山はなんと表彰台に登ってしまった!「運も実力のうち!」とは確かに言うが、なかなかこうもうまく運が巡って来るものじゃない。これはやはり地道に6番手を守って走った小山がえらいんだろう。いやいや、嬉しかったよ。

250ccは青山博一が大健闘。これまた最初は7番手辺りを走っていたのだが、遠く東京の空の下から祈っている30人弱の声が届いたのか、125ccの時と同じような展開の挙げ句に3番手まで浮上。そして最後はバルベラを抜き、2位でチェッカー。うーんすごい。青山周平6位、高橋裕紀9位と、日本人ライダーは皆さま頑張っていた感じ。カリオがとっとと3周目で吹っ飛んだのは許し難かったが、まあ博一が2位になったから良し、かな。

しかしmotoGPクラスはつまらなかった!ストーナーが独走で3連覇だったのも面白くない一因だったが、私にとってはロッシが5周目あたりでリタイアしちゃったのが最も面白くない。なんで?なんで?そんな不調だったのかなー?その後はSUZUKIの2台が頑張って表彰台の2位3位を占拠という、最近には珍しい快挙だったんだけど、ロッシがいないというだけで、こんなにレースがつまらなく感じられるんだろーか…と思うほど気を入れて見られなかった。まあチャンピオンシップでロッシのすぐ後ろにつけてるペドロサもリタイアだったのでランキング2位は堅守できてるってことをせめてもの慰めとしよう。ううう。次のポルトガルで少しは波乱を起こしてくれないと、日本に来る前にチャンピオンシップが決まっちゃうよー。それはいやー。ロッシの優勝、とまでは言わないけど、DUCATIがマシントラブルとかなんとかないかしらん…これも祈ってみるか。

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by ciclone | 2007-09-02 23:46 | エンタメ


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