転ぶのは怖い

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2007年 09月 29日

沖縄ドライブ(初日)

KAT-TUNの番組では、最初に那覇空港まで所ジョージが自分ちの車で迎えに来てくれて、それから沖縄自動車道経由で許田I.C.まで北上、許田の道の駅でアイスクリームを食べてから沖縄版所ジョージ邸に行くことになっていた。で、あれこれ推測した妹としてはカヌチャベイホテルあたりに泊まりたかったらしいのだが、予約いっぱいで無理。空きがあったのは恩納のリザンシーパークホテルだけだったそうで、我々はそこに宿泊してあちこちへ行くことに。

空港からゆいレールDFSギャレリアのある「おもろまち」駅まで移動。DFSの入り口にレンタカー屋のカウンターがずらっと並んでおり、そこで手続きをしてHONDA Fitを受け取る。1300ccクラス。一番取り回しはしやすいかな。すでに77412kmも走っている強者だ。さすがレンタカー。駐車場を出てから、カーナビの取り扱い説明を受けてないことに気づく。現在地がどこかもちゃんと把握してないのに、どっちに進めばいいのかわからない状態。おいおい?我が家の車にはカーナビ付けてないから、私はカーナビ操作したことないよ?というわけで、助手席の妹がカーナビ担当になった。現在地を把握してないままそこらをグルグルと走り、なんとなくあってるかなーという方向へ出てみる。ふと見るとゆいレールの線路が頭上を横切っており、とりあえずこれに沿って走れば首里か空港かどちらかの方向には行くよね、と決めてレール沿いの道を行く。行きたいのは南部の端っこにある斎場御嶽なので、最初は首里方面でも空港方面でもかまわないのだ。

そうこうするうち、なんとかナビも設定できて、無事に斎場御嶽を目指せた。監督者なしで、つまり、相方やら先輩やら運転できる人のサポートや指示なしで、長い距離を運転するのは初めてだ。しかも隣席には妹。事故って彼女に怪我でもさせたら、あるいは姉妹揃って怪我でもしたら、どれだけ親に恨まれるか。嫌でも緊張する。都内と違って、下手な運転者に優しい風土であるのが救い。斎場御嶽のすぐ側でファミリーマート駐車場にて休憩。お茶を補給。

斎場御嶽は神様に祈る場所。琉球の神が最初に降臨したという久高島を東方に望む巨石で出来た建造物だ。琉球では、王は男性、それを支える神職は女性が勤めたので、昔は女性しか入れなかった。久高島で12年に1度だけ行われる神に捧げる行事イザイホーも、参加できるのは女性だけ。だから現代でも女性が元気で強いのかな?イザイホーはこのところ過疎化が進んでしまって、最近2回は行えなかったらしいが。(これについては池澤夏樹だったかが書いた短編小説が秀逸なので興味がある方はどうぞ)。斎場御嶽に足を踏み入れると、なんだかとても落ち着く。それは鬱蒼と茂る木々のおかげかもしれないし、その場の持つ本来の力のせいなのかもしれない。大学生くらいの女の子達が「宮崎アニメに出てきそう」と言っていたが、確かにそういう日常からはちょっとかけ離れたところにあるような雰囲気だ。しばらくほおっとしていたいとこだが、お腹も空いたので食事処を目指すことにする。

食事の前に、斎場御嶽からすぐのニライカナイ橋へ。本当にこの世とあの世をつないでるかもしれないと思えるくらい、美しい空と海を堪能しながら走れる道だ。しかし、その向こうは自衛隊の基地だったりする。それが沖縄。海に向かうオープンテラスから海を眺められるカフェくるくまでカレーを食べようと思ったのだけど、火曜日は定休日とのこと。恐竜や化石を展示してある方のパーラーでも同じカレーを食べられるというのでそちらに行ったが、ちょうど1人分しかご飯が残っていなくて2人で分け合って食べた。残りのご飯を全部入れてくれたらしくて量が多くて、結構十分だった感じ。ちなみにここはもともと薬草を作っている畑と工場で、そこら一面は薬草畑なのであった。そして何故に恐竜…不思議だ。

すでに15時過ぎ、ホテルの部屋はオーシャンビューで夕陽が綺麗に臨めるらしい。夕方までに着こうと、一路ホテルへ向かい17時にはチェックイン。部屋からの眺めもいいけど、スパの露天風呂からも見えるらしいのでスパへ直行。のんびりと身体を休めながら、東シナ海に沈む夕陽を眺めたのだった。

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by ciclone | 2007-09-29 10:47 | 車の運転


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