転ぶのは怖い

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カテゴリ:バイクの運転( 83 )


2007年 03月 05日

雛祭りツーリング(その2)

海辺でまったりした後は、成田山新勝寺へと向かう。途中で道に自信がなくなった先導者をN氏がPSPに装備したGPSでサポートしたり、無線で道を指示したりと、なかなかに玩具たちが活躍したのであった。山門からほど近いお土産屋さんの駐車場に1台300円でバイクを置かせてもらって先ずはお参り。ここが年越しだの節分だのでテレビによく映る新勝寺かーと感心して眺めるが、とにかく広かった。山門の四天王を見上げて、境内で煙を浴びて、本堂に手を合わせて、ほっと一息。すでに午後3時を回っているが、ここまで来て食べない手はない!と鰻を食べに行く。そう、成田は鰻が名物なのだ。山門を出てすぐ右手の『駿河屋』という店に入る。注文を受けてから捌いて蒸して焼くので時間がかかりますよーと店のおばさんに言われるが、旨いもののためならそれくらいは待ちます!と意気込んで卓を囲む。待っただけの甲斐があるふっくらとして美味しい鰻重。箸をつける前に皆して一斉に写真を撮ってたのは御愛嬌だが、それだけ待ち遠しかったってことよね。ほんっとに美味しくて、黙々と食べてしまった。嗚呼、至福…。

幸せな沈黙を堪能し、幸せな気分のまま家路を辿る。富里I.C.から東関東自動車道を海浜幕張S.A.まで走り、そこで休憩やら記念撮影やらやってから一時解散。後刻バイクを置いて着替えてから再集合して居酒屋で打ち上げ。家に落ち着いたのは日付が変わってからだ。走行距離は218km。やたらHappyな密度の濃い一日だったよ。

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by ciclone | 2007-03-05 23:44 | バイクの運転
2007年 03月 04日

雛祭りツーリング(その1)

というわけで、土曜日だというのに早朝から起き出してバイクに乗る。今回は6台集まるのだが、集合場所まで我が家から24km程あるので先ずは集合場所に時間通りに着くべく出発なのだ。しかし土曜日はやはり道路状況が甘くなく、結局40分も皆様をお待たせしてしまった…ううう、のっけから申し訳ない。お詫びの挨拶もそこそこに、相方のNinja、A嬢のGrassTracker、MR嬢のDragster250、私のEstrella、M嬢のCB400SS、しんがりをN氏のGSRで隊列を組んで出発だ。相方とN氏と私のバイクには無線機も装備されており、先頭/中央/最後尾で連絡が取れるようになっている。役に立つような事態はない方がいいけど、いざって時に連絡が取り易いという意味では心強い。

湾岸市川I.C.から東関東自動車道に入ってすぐの海浜幕張S.A.で朝食休憩。高速道路は初めてのA嬢は初めての料金所通過ですでにドキドキだ。私にも覚えがあるけど、チケットを落としたらどうしよう?って相当緊張したもんだよね。次はお金を払うんだからねと、そちらの準備もばっちりチェック。今日のお天気は曇りで寒くて、途中で9℃という表示が見えたくらい。身体を温めるべくホットドリンクやおにぎり、豚まん、アメリカンドックなど思い思いのものを食べたが、アルミ椅子が冷たいのには閉口した。出発時間が予定より遅くなったので、予定ルートから変更して最初に苺狩りへ行くことに決まり、東関東自動車道から京葉道路、千葉東金道路と走って山武成東I.C.で下りる。成東は走る道の両側に「苺狩り」の看板が次々と現れ、否が応でも期待が高まる。菜の花の黄色も目に眩しい。

千葉成東にたくさんあるいちご園の中から今回緑川いちご園を選んだのは相方なのだが、国道に面した無料駐車場が広くあって、水洗トイレがあってというのがポイントだったそうだ。花専用のビニールハウスも持っているそうで、かなりしっかりした農園の様子。一人1300円でビニールハウスに入って30分の食べ放題。ヘタを入れるビニール容器と小さいコンデンスミルクを渡された。しかし、コンデンスミルクがいらないくらいとにかく苺が甘い。大粒のものは味も大味かもと心配したが、まったくそんなことはない。こんなに美味しい苺だなんて!とパクパク食べてしまう。途中でふと思いついてコンデンスミルクを付けてみると、これまた違う美味しいさがあって再びパクパクと始めてしまう。おかげで30分経過するのはあっという間で、だけど苺だけで相当にお腹いっぱいになってしまった。持ち帰り用の苺など買う気にならないくらい満腹になって大満足だ。

苺で胃が苦しいよーと言いながら、駐車場を出てすぐのガソリンスタンドで給油して九十九里浜を目指す。細い道が続いて,果たして道があってるのだろうかと心配になったところで突然に進入禁止の立て札が出現。道路脇の空き地にバイクを停めて、そこからは徒歩で海を目指す。防風林だろう松林を通り過ぎると急に波の音がして、目の前に波の荒い太平洋が見えた。「海だ!」普段だって30分も歩けば海に着くところにいるはずなのに、海を見るのは久しぶり。しかしどうして海ってだけでこんなに気分が高揚するんだろう。ひとしきり写真を撮ったり、海や空を眺めてぼーっとする。いつの間にか晴れてる青空が気持ちいい。ツーリング=非日常だなーと、なんだかしみじみと思う。

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by ciclone | 2007-03-04 23:37 | バイクの運転
2007年 02月 25日

人もバイクも準備する

いよいよ来週末には雛祭りツーリングだ。午後からバイクと自分の慣らしを兼ねてMSLゼファーまで軽く走る。寒くなってから全然乗ってないので加減がわからないけど、今日は割と寒い方じゃないかと思う。防寒用ライダーシャツと暖かいスパッツを下に着込み、普通の長袖タートルネックとジーンズを着て、そして冬用ライダーズジャケットを羽織る。悩んだけど3シーズン用の革グローブで、下に手首サポーター装着にしてみた。足下は五本指あったか靴下だ。

片道13kmだが、着く頃には冬用グローブにしてなかったことを後悔するほど指先が冷たい。店内で温まらせてもらい、ついでにタイヤの空気圧チェックをしてもらって帰宅。オドメーターの数字は2586kmから2614kmへと少し増えただけだけど、久しぶりに乗って、やっぱりバイクで走るのは楽しくて、満足できたかも。来週はちゃんと冬用グローブで行くことにしようっと。

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by ciclone | 2007-02-25 23:50 | バイクの運転
2006年 11月 11日

1年目の点検

e0056704_21271588.jpg今日も雨だよー、と嘆きつつ片道13kmをレイン対策グッズに身を包んで我が愛車Estrella-RSを12ヶ月点検へ持って行く。買ってから1年経つから12ヶ月点検で、と思っていたのに「まだ2000kmちょっとしか走ってないから6ヶ月点検の内容で大丈夫でしょ」と言われた。そっかー、消耗度の問題なのね。じゃあそれでとお願いしてバイクの伴走に付いてくれた相方の車で一旦帰宅。夕方また受け取りに行く。雨でもあまり怖がらずに走れるのは、スクールのおかげとツーリング帰りに雨にあってしまったおかげかな。

受け取って走り出すと、毎度のことだが感じが違う。エンジンの吹き上がりが違うし、なんか全体に固いよーな印象になる。走ってる間に慣れるのだけど、そういうもんなんだろうか?タイヤの空気圧は確実に減っていたので、入れてもらって加速が楽になったのがわかる。うん、だいぶ自分のバイクがわかってきたかも。感覚だけで処理してるから、バイク屋の担当には頭を抱えられてしまうけどな。でもでも、しっかり整備してもらってる(と思ってる)から、安心して走れるのだ。いつもお世話になります>MSLゼファー

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by ciclone | 2006-11-11 19:07 | バイクの運転
2006年 11月 07日

公開終了から1週間ちょい

早々に『Turn 8 〜ラグナセカの青い空』DVD発売決定。公式サイトからの予約が始まっている。予約特典は特典コインケースだそうだ。そっちより、抽選でもらえるモデラーGP主催者MAX氏の作った「05年ラグナセカ"U.S.インターカラー"M-1ロッシバージョン」のが欲しいぞ。

しかし、「初回限定版 豪華BOX+映画パンフレット封入セット」と「通常版」が全く同じ値段設定って何か笑えるんだけど。良心的と言うべきなのだろうか。

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by ciclone | 2006-11-07 23:00 | バイクの運転
2006年 10月 22日

九十九里ツーリング(帰りはこわい)

バーベキューをしながらお喋り。牛カルビ、帆立、鰯、トウモロコシ、茄子、ピーマン、椎茸、タマネギ。おにぎりとソフトドリンク。ハーブ園なだけにブレンドハーブティーも。喋りながらもよく食べるので結構な量が消費された。ツーリング恒例らしきビデオ撮影会も行われてて、皆様一人ずつ自己紹介とコメントを話す。これは、後で走ってる姿なんかと合わせてDVDにしてくれるのだそうだ。楽しみ。小学生の娘さんを連れた方もいたが、なんと娘さんはHMSの親子バイク教室出身だそうで、いっぱしのタンデムライダーであった。ヘルメットにはモトクロス選手のサイン入り。脱帽だよ。

ここで一旦集金。お昼御飯代、外環、首都高、東関道と、九十九里有料道路の料金。今回は料金所で全てをスタッフが一括清算するので、自分で料金所で四苦八苦することはなくて済む。料金所の人は大変で、かなりの時間をくうけれども。一人だけETCモニターがいて、彼女だけは別会計。11月からバイク用ETCが本格化するし、ETCにすると早朝割引とかあるのでいいですよーと勧められたが、たぶん早朝割引が使えるような時間には出かけられないと思う…。

お腹いっぱいになって、さてどうするか。予定時間は押してるけどせめて一目でも太平洋を見ようと海岸を目指す。曇り空だから寂しい感じ。肌寒いくらいなのにサーファーが沢山いる。御苦労様なことだ。東金九十九里有料道路から東金料金所を経由して来た道を戻りつつお台場を目指すが、なんと東金料金所を過ぎたところで雨が降り始める。最初は小降りだったが、時間が経つに連れて本格的な降りになってしまい、海浜幕張PAに着いた頃には皆様びしょぬれ。それでも着ないよりはマシとレインウェアを着込む。寒いよーと嘆いていたら、ゼファーから暖かいドリンクとコロッケの差し入れあり。ありがたくいただいて温まる。

残念ながらお台場の夕陽は諦めることになり、海浜幕張PAで事実上の散会。お店まで戻る人、途中で違う方へ行く人、など確認して走行順を決め、記念写真を撮って出発だ。私と同じルートを辿る人が2人いたので、その人達にくっついて走らせてもらうことになる。そしてまた首都高は渋滞…東関道を下りたとこからずっと渋滞。葛西JCTを過ぎても小菅辺りまではやはり渋滞。すり抜けは必要とは思うけど、走ってる車と車の間を更に速いスピードで走り抜ける高等技術は私にはない。しかも雨でヘルメットのバイザーは視界不良。すでに暗いし。途中でちょっとメゲる。それでも着いていかないと家には帰れない。ほとんど歯を食いしばるようにして頑張る。相当いろんな車をビビらせてしまったんじゃないかと思うが、こちらも必死だ。事故らなくって本当に良かったよ。

小菅からは3台になり、道も空いて、無事に高速を下りて知った道を帰った。家に着いたらびしょ濡れ。でもジャケットの内側は全然濡れてない。えらいなー>Goldwinのジャケット。濡れたままではバイクも寒かろうと、着替えてからウェスで全体を乾拭きしてカバーをかける。走行距離は230kmくらい?最後に確認するの忘れてしまった。ちょっと最後が雨と夜のせいで怖かったけど、全体にとても楽しいツーリングだった。12月にある年内最後のツーリングは高速道路を使わない、東京観光ツーリングだそうだから参加してみようかな…なんて、気が早い?

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by ciclone | 2006-10-22 20:56 | バイクの運転
2006年 10月 22日

九十九里ツーリング(行きはよいよい)

今朝の私は舞い上がっていた。どのくらい舞い上がってたかというと、出かけるためにバイクのカバーをはずし、すっかり発進する準備が整ってから「あ、ヘルメット忘れた!」と取りに戻ったくらい。あまりの舞い上がり方に不安を覚えた相方が、谷原交差点近く(MSLゼファーのすぐ近所)まで先導してくれちゃったくらいだ。ま、おかげで店に着くまでには落ち着いたけど。

今日はMSLゼファー主催の女性だけツーリング。目的地は九十九里浜。朝8時にゼファー集合。受付を済ませている間にバイクは空気圧チェックなどをしてもらい、ガソリンの足りない人は隣のJOMOで給油し、8時半には出発。店長以下スタッフ4名と『L+ Bike』編集部から取材の方が同行。次号に掲載予定だそうだ。

大泉から外環に乗り、三郷で首都高に入り、小菅JCT辺りから延々と渋滞。即座にすり抜けモードに。そこから葛西JCT手前までひたすら車と車の間をすり抜けて走る。正直言って怖い。しかしまあ、前のバイクが通れてるんだから大丈夫だろうと自分に言い聞かせて着いていく。湾岸線も浦安辺りまでは混んでてすり抜け上等って感じ。東関東自動車道に入ってすぐの海浜幕張PAで休憩。すでにスケジュールは30分以上の遅れが出ているらしい。お次の休憩地点である野呂PAまではすぐで、ここはトイレ休憩のみ。東金料金所で高速を下りて、とりあえず全員給油する。ここで満タンにしておけば帰り着くまでは保つ計算のようだ。ちなみに私は前回満タンにしてからここまで203km走り、ガソリンを7L入れたら満タンだった。燃費29km/Lらしい…えらいバイクだ。

そこからは10km程度で九十九里ハーブガーデンに到着。ここでバーベキュー・ランチだ。昨年MSLアリエスの沼津ツーリングで御一緒したKSR女史がここでも現地集合。KSRはあれからも走りまくってて、もうすぐ2万kmになるって。すごいね。

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by ciclone | 2006-10-22 20:28 | バイクの運転
2006年 10月 08日

2000km到達

1年経って、やっと2000km走れた。三連休の秋晴れだというのにツーリングじゃなくってNAPS練馬店のセールを見に行っただけというのは哀しいが。

家を出た時点で、今日走ったら2000kmになるかもと思ってた。NAPSに着いた時点で計算すると、どうやら帰り道の途中で2000kmをマークする様子。で、帰りはちらちらとオドメーターをチェックしながら走ったのだ。記念すべき2000km到達は板橋区内の小さな交差点だった。家に帰り着いて2004km。はああ。これで何とか1年点検までの目標達成。さて、次の一年はどのくらい走れるかな。

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by ciclone | 2006-10-08 22:37 | バイクの運転
2006年 10月 01日

雨の初級サンセット

雨降りだから雨の時の曲がり方を練習しましょうってことで、今日のテーマは「リーン・イン」だった。いつものオフセットパイロンを、リーン・インの姿勢でクリアしていくのだ。雨だし夜だし視界は良くない。それでもやるぞと集まった20名弱で次々とコースを走り抜けていく。

リーン・インの姿勢を意識して取ったことなんてなかったから難しい。まずは慣熟走行を姿勢は気にせずにと走る。それからバイクを停めて、サイドスタンドを立てたままでリーン・インを練習だ。行きたい方向へ身体を落としこむように、内側の肘は曲げて、外側の肘は伸ばして。外側の足に加重をかけて、必要以上に身体を倒しすぎないように。一度に言われても難しい。とりあえず、曲がりたい方向へ身体を預けて、腕を曲げてみるようにする。おお、なんか曲がれてる気がする。スピードさえ出しすぎなければ、バイクを倒し込まなくても曲がれるじゃーん。楽しい。どんどん楽しくなってきてぐるぐると回る。なかなかいい感じ。そうか、雨の日や滑り易い時にはこうすればいいのか。うん、今日は何だか一つステップアップした感じがした。

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by ciclone | 2006-10-01 22:28 | バイクの運転
2006年 09月 30日

一人で走れた

今日で免許取得して(正式に免許証が交付されて)ちょうど1年。翌日にはEstrella-RSが納車されてバイクライフがスタートした。その1年間の締めくくりにってわけじゃないけど、この1年で初めて、まったく一人で公道を走った。

オートバイはそもそも一人で乗るものらしい。けれど、先輩バイク乗りとして相方がいてくれる私は、精神的補助輪付き状態で1年過ごしてしまった。中年になっての免許取得だったし、相方としても見えないとこで心配しているよりは目の届くとこにいて指導できた方が気が楽なのかもしれないが。おかげですっかり”一人じゃ乗れない”病にかかっていた。誰かが前を走っていてくれなければ走るのが怖いような…。走り始めれば何人でつるんで走っていようが関係なく「一人で走ってる」乗り物なんだけどね。

だからと言って、すごく意気込んで今日を一人デビューの日にしたわけではない。たまたま私が出向かなければならない場所と、相方が出かけていく方向が正反対だったからってだけだ。こういう場合、いままでなら諦めて電車を使っていた。でも今日はバイクに乗りたい気持ちが強かったのだ。8月末に葛西臨海公園に行ってから忙しくて乗れてないので、なんとか乗って2000kmにしたかったしね。1年で2000kmは少ないのだろうけど、でも自分では満足な距離だ。実のところ、バイクを買ったのはいいが1000kmだって乗れると思ってなくて、高価な粗大ゴミと化すのではないかと危惧していたくらいなのだ。それが一人でも走ってこようって思えるようにまでなるなんて。いやー、頑張ってるよ>自分。

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by ciclone | 2006-09-30 16:47 | バイクの運転